Q&Q日記!  宮崎の風景・時事雑感・食べ物所感・歴史所感・映画・TV所感・スポーツ所感等々を書きます。

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2 0 1 5 年 1 月

平成27年1月31日(土)

< 初詣「三社参り >


正月の初詣として3つの神社をハシゴする「三社参り」。

福岡県を中心に九州・西日本の一部で根付いた風習と
される。

他方、三社参りは関西や東日本では普及していないと
いう。

九州で定着している理由はよく分からないようだが、鉄道
の発達に伴い明治以降に広まったようで、鉄道会社が
乗客を増やすため、初詣の広告や臨時列車を出したこ
とが普及につながったのではないかという。

神社関係者によると昭和中期にJR九州が福岡県内や
大分、熊本を起点として大宰府天満宮、筥崎宮、宮地
獄神社(福津市)に客を誘うツアーを始めたようだ。

この有力な3神社への誘客策が三社参りの定着につな
がったのではないかとみている。

この3神社は現在もテレビ広告やポスターなどを共同で
展開しているようだ。

連携したほうが露出を増やすい効果があるという。

神社の営業の一環と考えることができる。

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平成27年1月30日(金)

< 米国で和食ブランドの研鑽 >


和食を武器に、世界展開を目指す外食産業や和食
メーカーが米国でブランド力を磨いているようだ。

大戸屋は定食、井村屋は餅を使った和菓子、伊藤園
は日本茶等々。

和食の域を飛び越えて世界に「ソイソース」を浸透させた
のがキッコーマン。

1957年から取り組んだ米国での成功から世界ブランド
への階段を駆け上がっていったキッコーマン。

現地での食文化に合わせるため、当初からステーキ
など現地の料理に合うメニューを提案し、醤油の拡販
に努めてきたそうだ。

米国での成功モデルはその後の海外展開の基礎となり、
今ではヨーロッパなどで応用しているという。

現在、世界100以上の国と地域で醤油を販売。

日本企業にとって、地理的にも近く、人口10倍人規模の
中国、6億人規模のASEANエリアの重要性は増していく
ばかり。

ただ、世界に発信するブランド力を磨くという意味では、3
億人の米国市場の存在感を当面かすむことはなさそうだ。

米国を修業の場としてブランド力を磨くことが、世界ブランド
への最短コースなのかもしれない。

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平成27年1月29日(木)

< えちぜん鉄道 >


今の時代、沿線人口が減り、経営環境が厳しいローカル
鉄道が多い。

その中で乗客数が過去最高を更新したのが、えちぜん
鉄道(福井市)。

事故を起こして運行停止となった京福電鉄の福井県内
線路を第三センターとして引き継ぎ、2003年に運行を
再開。

このえちぜん鉄道が運行当初から手掛けてきたのがア
テンダントによるサービス。

アテンダントは定員12名。

優しい笑顔での接客で、車内は和やかな雰囲気に包ま
れているそうだ。

アテンダントを配置したことで、高齢者など交通弱者の
乗り降りを助けられるほか、切符を販売したり、観光客
を案内したりすることもできるようになり、今ではアテンダ
ントはえちぜん鉄道の看板娘だそうだ。

更に乗客を増やすため、これまで新駅を3駅開業し、今
年も新駅を設置する計画という。

えちぜん鉄道は開業以来、他の交通手段との調整を
行政から指摘を受けたようだが、そのような干渉を物
としない姿勢を貫いたという。

えちぜん鉄道快走の裏には、乗客からは見えない汗が
あるようだ。

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平成27年1月28日(水)

< 日本一の大型仏壇 >


福岡県八女市の伝統工芸館に日本一と言われる大型
仏壇があるという。

高さ6.5メートル、横幅3.8メートル、奥行き2.5メー
トル。

八女茶で有名な八女市は「八女福島仏壇」と呼ばれる仏
壇の名産地だそうだ。

八女地方は奈良時代建立の大円寺、行基が開いたと
される光明寺など古刹がある土地柄。

古くからの信仰心の強さを背景に仏壇作りが始まった
ようだ。

江戸時代後期に、ある指し物大工が壮厳華麗な仏閣
の夢をみて思い立ち、八女での仏壇作りが始まった
との逸話もあるそうだ。

1850年頃には製品技術が確立し、九州での仏壇作り
の源流となっているという。

現在の仏壇業界は後継者不足や需要減少など厳しい
状況に置かれているようだ。

大型金仏壇が八女の伝統工芸品の伝統を受け継いで
いくシンボルになればよいのだが。

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平成27年1月27日(火)

< まなび野地区 >


宮崎市まなび野は県立看護大の「門前町」。

高齢者に優しい福祉のまちとして、当時としては先進的
に造成されたという。

街並みは美しく県外からの移住者も多いそうだ。

まなび野は宮崎市の団地で初めて、主要な通りで電線の
地中化に取り組み、住宅と道路の境界はブロック塀では
なく生垣で、屋根の色は落ち着いた茶色や深緑色を指
定するなど、景観の維持に配慮した取り組みが随所に見
られる。

また、団地が造成される前は山林や田畑でタヌキの生息
地でもあったまなび野地区。

その名残りに、まなび野コミュニティセンター前など3ケ所
で計7体のタヌキのモニュメントがあるという。

県立看護大付属図書館は、住民も気軽に利用できるそう
で、お年寄りが落ち着いて調べ物をしたり読書したりでき
る場所になっているようだ。

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平成27年1月26日(月)

< 炭素繊維 >


重さは鉄の4分1、強度は10倍以上。

それが「魔法の糸」と呼ばれる炭素繊維。

約50年前に日本で開発された「新素材」が、世界のひのき
舞台に踊り出ようとしている。

炭素繊維はポリアクリロニトリル(PAN)からつくるPAN系と
石炭や石油からつくるピッチ系の2種があるという。

車や航空機に使うのがPAN系で、東レ、帝人、三菱レイ
ヨンの3社で世界市場の過半を占めているそうだ。

人工衛生や産業機械に使われているのがピッチ系で三菱
樹脂が約70%の世界シェアを握っているそうだ。

この炭素繊維の原型を考案したのは発明王トーマス・エジソ
ンとされる。

1879年に白熱電球を発明した後、発光体である木綿や竹
を焼いた素材を使ったことがその端緒となったようだ。

日本では1960年代から研究を始め、文字通り日本が
市場を切り開いてきたという。

ただ、再利用が課題のようだ。

東レなど大手が共同で再生する実験を進めているようだ
が、その技術を確立できれば、より環境に優しい素材と
なるのは間違いない。

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平成27年1月24日(土)

< 日向夏 >


冬から初夏の果物といえばかんきつ類。

近年さまざまな種類のものが店頭に並んでいるようだが、
その中でも鮮やかな黄色でひときわ目を引くのが、宮崎
特産の日向夏。

宮崎県で発見された間もなく200年になるという。

日向夏は年末からゴールディンウィーク過ぎまで出荷され、
全国の5割の生産量だそうだ。

しかしながら近年、消費は伸び悩んでいるという。

皮をむく手間がかかるのが食べない理由だそうだ。

そんな中、昨夏、東京に進出しているかき氷専門店で「オト
ナのための究極かき氷」に「宮崎県産日向夏」が登場。

薄くスライスしたフワフワの氷の上に、果皮を含め果実を
丸ごと使用した特性シロップが酸味にほどよい甘さと渋み
がアワセントとなり、日向夏の魅力を最大限に引き出して
いるという。

ある大手スーパーはカットフルーツの需要が伸びている
ので、日向夏でもカット商品を開発してはどうかという提
案を出したようだ。

先ずは食べてもらうことだが・・・・・。

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平成27年1月23日(木)

< 日の丸鉄道 >


マンハッタンを中心に市内のほぼ全域を網羅し、市民の
足となっているニューヨーク市地下鉄。

米国最大の地下鉄で最も多く走る車輌が、川崎重工業
製。

全米でカナダのボンバルディアとトップシェアを争う川崎を
支えるのは「日本式」の移植。

車輌故障による運行遅延を減らすため、呼ばれたら即、
足を運ぶようにしたという。

そして、その足元で狙うのは、新幹線の輸出。

カルフォルニア州ではJR東日本などと組み、入札への参
加を表明済とのこと。

日立は設計や部品を共通化した、標準車輌で世界を攻め
ているようだ。

同方式を採用した通勤車輌ではイギリスで234両の優先
交渉権を取得したそうだ。

鉄道整備で課題となるのは資金面。

そこで政府はインフラ開発に投資し、海外のインフラ受注を
2020年までに現状の3倍に拡大して、その目標達成の核
として鉄道を考えているようだ。

さらに日本企業の各社がそれぞれ競争力を補完し合って
初めて、日の丸鉄道として海外に売り込める時が来るの
かもしれない。

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平成27年1月22日(木)

< バイク >


バイクは日本メーカーの存在感が際立っている産業の
ひとつ。

ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの4社で世界の総販売
台数の4割を占めるという。

日本でバイク産業が活発になったのは戦後。

1949年にホンダが生産を始めたのを皮切に、1950年
代にはヤマハやスズキも参入。

一時参入企業は80社を超えていたようだが、競争激化に
よる淘汰が進み、1970年代初めには現在の4社が市場
の大部分を占める体制が確立。

国内の出荷台数がピークを迎えたのは1982年で300万台
を超えたという。

その後出荷台数は減り続け、2013年の出荷台数は41万
台と8分の1に縮少。

現在、各社が注力するのがインドや東南アジアなどの
新興国。

バイクの世界の総重要の8割はアジア市場だそうだ。

今後も暫くはアジアがけん引役になるとみられているが、次
の市場のアフリカなどの開発も始めているようだ。

ただこれらの地域には既に中国やインドのメーカーが進
出しているため、日本メーカーは品質やサービスで、差別
化を図る考えのようだが、果たして・・・・・。

家電の二の舞にならねばよいが・・・・・。

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平成27年1月21日(水)

< コマ回し >

 
小学生の頃、正月前後になると、子供たちが路地に集まり
それぞれ自分のコマ回しに夢中となったものだ。

コマの回っている時間を競ったり、前方に投げたコマの紐
を素早く手元に引いて、手の平か容器の蓋に乗せ、その
まま走ってリレーをする等々。

そんな遊びの中で一番人気は「喧嘩ゴマ」だったような気
がする。

周りに分厚い鉄の輪を巻いたコマをぶっけ合い、はじかれ
て、コマが止まった方が負け。

その鉄の輪が触れた瞬間の飛び散る花火と音が、この
勝負の最大の見せ場。

軸の先端をナタの刃のようにして相手のコマをたたき割る
遊びもあったような気がするが記憶がはっきりしない。

そんなコマに明け暮れる冬休みだったが、三学期が始まる
頃には自然とコマ遊びは終了。

今思うと不思議な気がするが、当時の子どもたちの世界に
暗黙のルールがあったのかもしれない。

今の子供たちはコマ回しなどするのだろうか。

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平成27年1月20日(火)

< 都井岬の野性馬 >

 
都井岬には野性馬がいる。

大人馬の体高は約130センチで体重が300キロ。

1日18時間を食事に費やし、40キロの食草を食べている
という。

20歳まで生きる馬もいるが、死産を含めない平均寿命は
6年半。

脂肪の蓄えが少ない0.1歳馬は食糧の少ない冬を越す
ことができず、死んでしまうそうだ。

芝が主食だが生まれ時は草を消化するバクテリアが大腸
に備わっていないため、母馬のふんを時々食べて体力
にバクテリアを取り入れているという。

さらに子馬は母馬の食事する様子を観察して食べ物を
認識するようになるそうだ。

馬の食糧といえばニンジンが頭に浮かぶがここの馬の前
にぶら下げて見せても何の反応もしないという。

母馬が食べるのを見たことがないので食べ物として認識し
ていないようだ。

野性馬は人の力を借りずに生きていくことに価値がある
ようだ。

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平成27年1月19日(月)

< 日本最古の五百羅漢 >


大分県中津市本那馬渓町の羅漢寺は、2014年8月、
日本最古の五百羅漢などが国の重要文化財に指定さ
れたそうだ。

一つの台座に寄り添う男女の石像「縁結び地蔵」は祈る
と良縁に恵まれるとされる。

五百羅漢は寺を開いた僧2人が、1359年からわずか
1年で完成。

無漏窟(むろくつ)と呼ばれる洞窟内に安置され釈迦の
坐像を囲むように十大弟子が並んでいるそうだ。

一体ごとに表情が異なり、喜怒哀楽を表し、よく見ると
自分と似た顔があるという。

NHK大河ドラマで描かれた黒田官兵衛ら戦国時代の
武将もここに足を運び、心のよりどころにしたようだ。

大分県九重町で生活していた頃、那馬渓には何度か
訪ね、菊池寛の小説「恩賞の彼方に」で知られる青の
洞門にも行ったことがある。

その頃、五百羅漢のことは全く知ることはなく訪ねる
機会もなかった。

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平成27年1月17日(土)

< クラウン還暦 >


日本初の純国産高級車であるトヨタ・クラウンが誕生から
60周年を迎えたそうだ。

これを記念して7日発表した2台の特別仕様車は女性が
好む淡い限定色とし、鮮やかな空色と若草色。

クラウンは、昭和30年に発売され、現在14代目。

王冠を意味する車名は創業者豊田喜一郎の発案。

戦後の国内各社が海外メーカーの現地組み立てに甘ん
じる中、あくまでも自社技術にこだわり、純国産の高級車
として送り出されたクラウン。

「いつかはクラウン」、「白いクラウン」等々のコマーシャル
も流された。

しかし、年々にユーザーの年齢層が高齢化。

若返りを図ろうと平成24年の全面改良で王冠を付けた前
面の格子部分を大きくするなど大胆なデザインを採用。

平成25年に限定発売したピンクモデルは話題を呼んだ。

いろいろと挑戦するクラウンだが・・・・・・・。

思いきってコンパクトにして、運転を楽しめる車にするのも
面白いとおもうが・・・・・。

車がスティタスの時代はとっくの昔に終わっている。

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平成27年1月16日(金)

< 九州鉄道発祥の地 >


2つの機関車の動輪を従えて立つ石碑。

誕生から125周年を迎えた九州鉄道の発祥の地が、福岡
市の出来島公園にあるという。

現在のJR博多駅から徒歩5分程度の場所にある出来島
公園の周辺に初代の博多駅があったそうだ。

1889年に九州鉄道の開通と同時に開業。

幾多の変遷を経て、鉄道国有法で国に買収されて国有
鉄道に姿を変え、分割・民営化を経て今があるようだ。

石碑は1979年に90周年を記念して設置されたという。

左右の動輪は機関車「C6118」のものだそうで九州を
走った時期があり、最後は宮崎で廃車となったようだ。

125年前の開業初日、汽車は多くの人びとの喜びと期待
を載せて走り始めたという。

九州新幹線の全線開業時、そして豪華寝台列車「ななつ
星in九州」の運行開始時。

125年の時代を経ても、沿線住民は期待に胸を膨らま
せて手を振ったに違いない。

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平成27年1月15日(木)

< テイボー >


サインペンや蛍光ペン、マーカーには共通点がある。

それは繊維と繊維の隙間の細い空間を液体が浸透する
「毛細管現象」を応用していること。

テイボー(浜松市)はこれら「マーキングペン」のペン先
で、世界シェア5割超を握る会社。

もともとは「帝国制帽」という名前の高級紳士用帽子メー
カーだったという。

1964年の東京オリンピックで日本選手団がかぶった
帽子は同社製だったとのこと。

しかし、帽子をかぶる習慣が薄れる中、目をつけたのが
同じフェルトを原材料とするペン先。

同社は世界で初めてアクリルとプラスチックのペン先の
量産を開始。

プラスチック製は、極細サインペンに採用されて大ヒット
となったようだ。

アクリル製は、他社より約40年先行して製造を始めた
ことで世界最大手となったという。

今後の成長エンジンとして期待をかけるのがアイライナ
ーなどの化粧品と金属部品加工事業だそうだ。

今後も得意のペン先技術を使って、更なる成長戦略を
描いていくとのことだ。。

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平成27年1月14日(水)

< 小正月 >


元旦から三ガ日、あるいは7月までを「大正月」、15日
を「小正月」といい、14日含めて15日の小正月には、
宮崎でも生活に関連したさまざまな正月行事が多く残っ
ているようだ。

その内の一つが椎葉村のサクイワイ(作祝い)。

サクイワイは、正月14日に「デイ」と呼ばれる居間の柱
に飾り付けられ、作物の豊富を祈願する道具「ツクリモ
ノ」。

上部にはヤナギの木の枝先に、丸餅や細長く切った餅、
削り花が飾られるそうだ。

その下にはダイズ、アズキ、アワやヒエの穂、トウモロコシ、
サツマイモが飾られ、一番下に「コノミヤ」と呼ばれる木で作
られたアワボ(粟穂)、ヒエボ(稗穂)のツクリモノが下げられ
るそうだ。

椎葉村では、現在でも「コバ」と呼ばれる山林を焼いた後の
土地に、アワやヒエ、ソバやマメ類などの作物を作る伝統的
な焼き畑が行われているそうだが、このサクイワイは、焼き
畑耕作との深い関わりがありそうだ。

サクイワイは一年の五穀の豊作を願う人々の象徴だったの
かもしれない。

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平成27年1月13日(火)

< 消滅に抗う集落 >


高知県本山町の汗見川地域は、消滅に抗う最先端の
場所とのことだ。

汗見川は四国のど真ん中で吉野川に注ぐ川。

流域に現在ある6つの集落は江戸期には、土佐藩の
財政を救ったといわれた白髪ヒノキの産地だったそうだ。

明治以後も林業で栄えたが徐々に衰退し、1986年には
地域の雇用を支えていた営林署の事業所が衰退。

この40年で人口は6割超も減少して200人を割り、誰も
住まなくなった集落も出始めたそうだ。

人が住まなくなった集落は、道路は狭いが舗装され、車で
1時間圏内にはスーパーも病院もあるという。

今、汗見川地域では、地元住民でつくる活性化委員会
が小学校の廃校舎で宿泊施設を運営し交流人口を増
やしているそうだ。

活動を始めてから地域おこし協力隊の人が安定するよう
になったり、集落の若者が戻る兆しが出ているという。

こんな地道な手法も地方創生のひとつの方法かも
しれない。

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平成27年1月10日(土)

< 杉の大桶 >


日本酒、味噌、醤油、みりん、酢―。

これらの食材は、戦前は大きな桶で醸造していたが、戦後
はホーロー製のタンクが普及。

その大桶を作る工場が大阪の堺市にあるという。

堺は歴史的に鍛冶職人が多く、木材を削る上質な刃物が
手に入ったことと、吉野杉が奈良から、竹は京都から調達で
き、灘と伏見という日本酒の2大生産地も近いことなどから、
醸造用の大桶作りが栄えたという。

ただ終戦直後に木材が不足したことや、衛生費管理の簡単
さから木製の大桶に代わって鉄を加工したホーロー製タンク
が一気に普及し、全国の醸造現場の風景は一変したようだ。

ところが、1980年代中頃から、こだわりの食品がもてはや
され始め、木製の大桶で醸造された調味料が注目されて
きたという。

そのため古い大桶の修繕依頼が入ってくるようになり、
2000年頃には修繕の依頼にくわえて新桶の注文が入る
ようになったそうだ。

ただ、ご多分にもれず、大桶作りに必要な道具を作る職人
の不足、後継者がなかなか育たないという悩みもつきない
ようだ。

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平成27年1月9日(金)

< 鹿児島駅 >


雄大な桜島をプラットホームから見ることができるJR
九州の鹿児島駅は1901年に開業。

大東亜戦争で駅舎が破壊されたが、1948年に東京行
きの直通急行が復活。

ところが、鹿児島の玄関口の役割は1967年に長距離
列車の終始発駅となった西鹿児島駅(現・鹿児島中央駅)
に譲ることとなったようだ。

その後、鹿児島中央駅は全線開通した九州新幹線鹿児
島ルートの終始発駅となり、2014年9月には大型の駅
ビルも増床し、名実ともに鹿児島を代表する駅となった。

一方の鹿児島駅は老朽化するばかり。

現在の駅舎は4代目で1976年に改築されたものだ
そうだ。

鹿児島駅は天文館通りなど中心部市街地への利便性は
高いが駅前の人通りは少ない状況。

そこでJR九州は鹿児島市の駅周辺の整備事業に合わせ
て駅舎の改装を計画中とのことだ。

改装後の鹿児島駅は現在のたたずまいを残しながらも
デザイン性の高い駅舎に変身する予定。

地元の人たちは、鹿児島駅が賑わいを取り戻す日を
待ち望んでいるそうだ。

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平成27年1月8日(木)

< 石垣のある町並み >


山あいの小さな町に高く長くそびえる石垣。

富山市八尾町の高台に広がる旧市街地。

ここは飛騨の山々から流れる幾筋もの川が集まる特有
の地形のため、古くから一帯は度重なる水害に悩まされ
てきたようだ。

江戸時代に川の氾濫から逃れるために、街の人々が高
台に町を開いたのが石垣の起源という。

石垣の高さは約30メートル。

富山市によると、町ができた当時の石積みを踏襲する
ように、本格的な石垣を整備したのが昭和40年代だと
いう。

今では灯籠を模した外灯や展望デッキなども整備され、
時にはライトアップも行われ観光スポットにもなっている
とのことだ。

この石垣沿いに坂を上ると、毎年9月に行われる「おはら
風の盆」の舞台となる、風情のある町並みがあるそうだ。

三日三晩にわたり踊り手たちが道筋で踊りを披露する
祭りには、全国から20万~25万人が訪れるという。

昔の人が培ったた文化が新しい世代へと引き継がれてい
るようだ。

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平成27年1月7日(水)

< 七草がゆ >

今日7日は「七草の節句」で七草がゆを食べる日だ
そうだ。

宮崎県椎葉村では、7日を前に出荷作業が大変だった
そうだ。

家族総出で正月を返上し早朝から深夜まで七草の水
洗いやパック詰めに追われたとのこと。

椎葉村では夏作物の収穫が終わったハウスを有効活用
するため、20年ほど前から七草の栽培が行われている
そうだ。

現在、13戸の農家が取り組んでおり、今年も昨年並み
の出荷を見込んでいるという。

七草は健康にもよい和製ハーブで栄養分もたっぷり。

セリは造血作用、ナズナは利尿作用があり、スズナと
スズシロには消化を助けるジアスターゼが含まれてい
るという。

ハコベラはミネラルが豊富で、タンパク質も多く薬草とし
ても珍重されてきたようだ。

七草がゆは正月に食べ過ぎたり、飲み過ぎたりして疲れ
た胃にとってもやさしいメニューのようだ。

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平成27年1月6日(火)

< 世界最古の会社 >

1400年以上の歴史をもち、世界最古の会社といわれる
金剛組(大阪市)。

聖徳太子の命を受けて四天王寺を建てるため金剛重光
ら工匠が百済から渡来したのが始まりだそうだ。

金剛組は戦争や天災、また明治時代の廃仏毀釈といった
波乱を乗り超えてきたという。

また、バブル期の拡大経営の反動で2005年には倒産の
危機に見舞われたが、某建設会社の傘下に入り、事業を
拡大しているようだ。

現在は建設物件のアフターサービスを担う「CS部」を開設
し時代のニーズに適応するしなやかさが金剛組の武器だ
そうだ。

毎年数人規模ではあるが、新入社員を迎え入れていると
いう。

その新入社員の一人は、東北出身だが、木造建築を研究
していた大学時代に歴史的建造物を調査し寺社建築の
面白さに目覚めて金剛組に入社したそうだ。

こうした若手社員が脈々と続く伝統を受け継ぎながら、技術
を磨きさらに歴史を積み重ねていくに違いない。

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平成27年1月5日(月)

< マグロ >

日本人の好きな食べ物のナンバーワンは握り寿司。

そのネタの中で人気が高いのがマグロ。

江戸時代の天保年間の屋台「恵比寿すし」が始めたと
いわれるマグロの握り寿司。

当時、名のある寿司屋は下魚として使わなかったから飛び
きり安かったようだ。

この安いマグロの赤身をしょうゆにつけたのが「づけ」。

冷蔵庫のない時代のため、保存のために「づけ」が考案
され、これが大ヒットしたという。

しかし、その一方で「とろ」は捨てられていたそうだ。

マグロは体温が高いので漁獲してから刺し身までの段階
で、捨てなければならないほど、変質していたのかも
しれない。

明治時代に製氷技術が輸入され、大正、昭和と冷蔵庫
が普及するにつれ、「とろ」の値打ちも上がってきたよ
うだ。

マグロの中でも最高級品は「大間」「戸井」など、津軽海峡
の一本釣りであがった本マグロ。

近海マグロは青森産や北海道だけではなく、長崎の壱岐
産も有名になっているようだ。

赤身を「づけ」にした鉄火丼がうまそうだ。


                   宮崎市ふどうさん屋Q&Q不動産














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