Q&Q日記!  宮崎の風景・時事雑感・食べ物所感・歴史所感・映画・TV所感・スポーツ所感等々を書きます。

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2 0 1 5 年 12 月



平成27年12月29日(火)

< 靴下 >

今は、破れた靴下を履いている子供は先ずいないだ
ろう。

ところが、昭和30年代では、それとは違い靴を脱ぐと
ほとんどが破れた靴下から親指の先や踵が飛び出して
いたものだ。

どんな大事に履いてもすぐに破れた。

当時の道路が砂利道だったことも原因の一つであるかも
しれないが・・・・・。

当時の子供たちは、靴下メーカーがわざと破れやすい
ように作っているのではないか、などと話していた
ものだ。

材料の品質も悪かったのだろうが・・・。

靴下と同様、毛糸の手袋も同様に指先に穴が開いている
ものが多かった。

それから昭和40年代、50年代と生活全般が豊かになり、
靴下の品質も飛躍的に向上。

ブランドを問わないければ驚くほどの安さで買えるように、
なり破れるまで履く必要もなくなった。

破れたジーンズがファッションになる今の時代。

破れた靴下、穴の開いた手袋は遠い昔のこととなってし
まった。

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平成27年12月28日(月)

< 柚子(ゆず)柿 >


今、日之影町七折では冬の風物詩、干し柿作りが行われて
いるそうだ。

寒さが強まるにつれて鮮やかさと水分を失い、表面には
果糖の白い粉がでてくる。

郷土の銘菓「柚子柿」は、急峻な山々に囲まれた集落で
作られているようだ。

柚子柿作りのきっかけは、この集落で農林業を営む一家で、
ある時ユズを触った手で干し柿を食べた際に、爽やかな
風味が柿の甘さに合うと気付いたことから、昭和50年頃から
柚子柿作りに着手。

以後注文が相次ぎ、大量の干し柿を作るようになったという。

11月初旬、稲刈りを終えた最も日当たりのよい棚田に長さ
18メートル、幅5.4メートルの吊るし柿用の施設を設置。

上部はビニールで覆い、野鳥などの侵入を防ぐため側面には
網を張るそうだ。

年が明けると柚子柿作り。

干し柿を切って種を取り、ユズの皮を間に挟みながら重ね、
わら縄で巻き締める。

1月下旬から同町道の駅やデパートなどで販売するそうだ。

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平成27年12月28日(月)

< 柚子(ゆず)柿 >



平成27年12月26日(土)

< 龍門滝(りゅうもんだき) >


鹿児島のほぼ中央に位置する姶良市は歴史豊かな街
で、190近くを数える国・県・市指定文化財は県内の市
町村町で最多だという。

景観にも恵まれ、その一つが加治木町にある龍門滝。

古来、薩摩の名所とされ、1990年「日本の滝百選」に
選ばれたとのこと。

幅約43メートル、高さ約46メートル。

夜はライトアップされ、水の流れが闇に浮かび上がって
幻想的な姿を見せるそうだ。

滝近くにある竜門滝温泉では温泉につかりながら滝を
眺められるようだ。

遊歩道沿いを歩くと、「翔ぶが如く」などNHK大河ドラマ
のロケ地にもなった国指定史跡の龍門司坂(たつもんざか)
に行けるという。

ところで大分県九重町にも龍門(りゅうもん)の滝がある。

松木川沿いの龍門寺の境内にある滝で、一段目の滝は
高さ20メートル、幅40メートル、2段目の滝は岩肌を滑る
ように流れ落ちる幅約50メートルの滝で、夏には絶妙の
滝滑りになっていて若者や子供で賑わう。

鹿児島の龍門滝ほど有名ではないが、地元では結構人気
のある九重町の龍門の滝だ。


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平成27年12月25日(金)

< 新国立競技場 >


新国立競技場の計画案が2案でた。

A案では、外周部に植栽を配置し、屋根の庇部分には、
垂木を想起させるデザイン。

提案書には、法隆寺五重塔の写真が添付されていたようだ。

B案では、72本の純木製の柱がスタンドを支える構造。

発想の基になったのは、三内丸山遺跡などで見られる巨木
を利用した柱の跡らしい。

縄文時代の巨木文化は、出雲大社との関わりも指摘されて
おり、平成12年に境内で見つかった。

直径1.3メートルの杉の大木を3本束ねた柱は、現在の倍近
く、48メートルもあったらしい。

法隆寺の「昭和の大修理」(昭和9年~昭和29年)に棟梁と
して取り組んだのは、宮大工の故西岡常一氏。

屋根瓦をはずし屋根土をおろすと、支えていた垂木は重み
で曲がっていたが、2~3日すると元の形、すなわち1300年
前の姿に戻っていたという。

その垂木の材料は樹齢千年を超えるヒノキ。

「千年のヒノキは千年もつ。木は鉄より長生きする」。

これが西岡氏の持論。

A案、B案いずれが採用されようと、千年続く競技場で
あってほしいものだ。

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平成27年12月24日(木)

< 「組 子」 >


JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」の内装に
「組子」という装飾技術が使われているとのこと。

その技は、

木材を組み合わせた枠に小さな木片をはめ込み、金づち
で慎重にたたく。

釘を使わずに強度を保つことが求められる。

しかも、「わずかなズレも許されない」。

というもので、優美で幾何学的な文様を浮かび上がら
せるそうだ。

「組子」は建具の装飾技術で、障子や欄間などに使
われる。

家具・建具の産地、福岡県大川市に伝わる技術だ
そうだ。

同市出身の職人が栃木県鹿沼市の建具屋で「組子」修業
をし、大川市に帰ってきて独立したが和室のない住宅が
増え、組子の需要はほとんどなかったようだ。

転機は2013年3月。

工業デザイナーの水戸岡氏からJR九州の「ななつ星」の
内装を依頼されたのを機会に注文が増えていったようだ。

今の様式住宅でも組子が残せるスタイルを模索している
ようだ。

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平成27年12月22日(火)

< イ モ 版 >


今年もまた年賀状を書く時期になった。

昔(昭和30年代)の小学生は、冬休みになる前に図工で
イモ版作りをしたものだ。

イモ版は言うまでもなく、輪切りにしたサツマイモやジャガ
イモを、彫刻刀やナイフを使って削りハンコにしたもの。

このイモ版のいいところは、絵に優劣の差が出にくい
こと。

むしろ下手の方が味わい深く感じられたりして不思議な
思いがしたものだ。

イモ版による版画を受け取った方も、絵がずれていたり、
かすれていたりした版画から、イモ版を作っている小学
生の苦労している顔を想像したりして楽しんだ。

そんな手作り感満載だったのがイモ版の年賀状。

その後、家庭用小型印刷機「プリントゴッコ」、さらに
パソコンプリンターの登場で、イモ版は何時の間にか
姿を消した。

イモ版を彫っている時、サツマイモの甘い香りがして、
昼食が待ち遠しい思いをしたものだ。

そのイモ版も今は郷愁の一コマ。

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平成27年12月21日(月)

< 壱岐島の猿岩 >


長崎県壱岐市は壱岐島と周辺に浮かぶ23の小さな島から
なり、平成16年に4町が合併して誕生。

九州本土から沖合約26キロ。

博多港からは高速船で約65分の距離。

壱岐島西部の黒崎半島に、ある部分は目、ある部分は口・・、
そして現れたのはサルの形をした岩。

これが猿岩といわれるもので、高さ約45メートルの玄武岩。

ここには昭和8年当時、東洋一といわれた全長18メートル、
口径41センチの黒崎砲台があったが昭和25年に解体。

その後、一般の立ち入りが許され、猿岩は一躍有名となり、
現在でも島内随一の観光スポットとなっているそうだ。

来年の干支は申。

大晦日には、ここでカウントダウンイベントとライトアップが
予定されているとのこと。

年明けとともに、猿岩の多忙な1年が幕を開けそうだ。

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平成27年12月18日(金)

< 「Mizuho Hospital」>


在日米軍の軍用機が飛び交う米軍横田基地に隣接する
IHIの瑞穂工場には、世界19カ国から民間機や軍用機の
エンジンが毎日のように持ち込まれるそうだ。

「マイスター」と呼ばれる特殊作業を専門とする職人に
よって修理を受けるためとのこと。

海外の航空会社が総合病院になぞろえ「Mizuho Hospital」
と呼ぶ同工場は、世界の航空産業を下支えするとともに、
IHIの業績を牽引する屋台骨となっているようだ。

部品を内製化することで納期を短縮できるのがIHIの競争
力の源泉だという。

それを支えるのがマイスターの存在。

13人が在籍し、迅速に部品の修理を行いつつ、若手技術
者の指導・育成も行っているようだ。

IHIが手掛ける航空機エンジン事業は特殊なビジネスと
言える。

海外メーカーのエンジン開発に技術や部品を提供し、さらに
メンテナンスサービスも行うというもの。

「Mizuho Hospital」の存在感は、今後もさらに世界で高まり
そうだ。



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平成27年12月17日(木)

< 鞠智(きくち)城 >


熊本県山鹿市菊鹿町の国史跡、 鞠智城は7世紀後半、
東アジア情勢が緊迫する中で、大和朝廷が防衛態勢を
強化するために築いた古代山城。

 鞠智城は周囲の長さ3.5キロ、面積55ヘクタールの広大な
規模だそうだ。

国内の古代山城では唯一となる八角形建物跡をはじめ
とする72棟の建物跡や貯水池跡、土塁跡などの遺構が
発掘されているようだ。

古代山城が築かれた当時、唐と新羅が百済を滅ぼし、
大和朝廷は援軍を送るが、「白村江の戦い」で大敗を
喫した。

その後、朝廷は唐の日本への侵攻に備えて西日本各地
に山城を築造。

 鞠智城もその一つとされる。

ただ、 鞠智城をめぐっては多くの謎があるようだ。

大宰府から70キロも離れた内陸部に築かれたことや
 鞠智城の3つの門が北向きではなく、いずれも南向きで
あること等々。

そのことから熊本以南の隼人族、熊襲に対する前線基地
だったのではないかとの説もあるという。

「白村江の戦い」以後に山城としてリメークされた可能性
もあるようだ。

ロマンをかきたてられる話だ。


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平成27年12月16日(水)

< 天安河原(あまのやすがわら) >


日本神話といえば、天岩戸の物語「岩戸隠れ」が
最も有名だ。

閉じ籠もってしまった天照大御神を、岩戸の前で神々
が宴を催して興味を引き、呼び戻す印象的な話だ。

この時に、神々が善後策を話し合った河原が、高千穂
町にある天岩戸神社西本宮から約500メートル離れた
岩戸川沿いとされる。

この河原が天安河原。

現在、天安河原には、天安河原宮が鎮座し、思兼神
を主祭神として、八百万の神が祀られているそうだ。

社が置かれる「仰慕ケ窟」とも呼ばれる洞窟は、岸壁
をその一帯だけ穿ったような地形になっているという。

また、社の周囲には「願いを込めて石を積むと願いが
かなう」との言い伝えがあり、多数の小石が積み上げ
られている。

高千穂町では、毎年、11月中旬から2月初旬にかけて
「高千穂夜神楽」が行われる。

夜神楽の期間外でも、「高千穂神楽」として、厳選した
4番のみを舞う、観光客向けの舞台もあるようだ。

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平成27年12月15日(火)

< 未来の国産航空機 >


国産初のジェット旅客機MRJが試験飛行に成功し、
新時代の扉を開けた日本の一航空機。

JAXAは、さらにその先の超音速旅客機の研究を続けて
いるようだ。

その最大の懸案である騒音の正体は機体の先端や
後端で空気が圧縮されて起きる爆発のような衝撃音。

研究チームは機首をカモノハシのくちばしに似た形にする
などし、これを大幅に減らす設計を考案。

マッハ1.6旅客機が実現すれば、日本からシンカポール
などに日帰りで出張できるようになるそうだ。

地球温暖化を背景に化石燃料を使わない電動航空機
の開発も進んでいるという。

JAXAは、今年2月、17分間の本格的な有人飛行に国内
で初めて成功。

電動航空機だと、燃料の配管が電線になるための整備
を簡素化でき、油圧やエンジン温度の確認も不要になる
などパイロットの負担も減るという。

課題は電池などの軽量化とのこと。

このほかにも、災害時に威力を発揮しそうなのが72時間の
滞空撮影が可能な無人航空機、4枚の主翼とプロペラがつ
いた垂直離着陸機、速度が2倍の高速へりの開発を検討し
ているとのこと。

このような多彩な翼が大空を舞う日が来るかもしれない。

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平成27年12月14日(月)

< 納 豆 >


日本人が盛んに納豆を食べるようになったのは江戸時代
以降とされる。

江戸ッ子の朝食には、味噌汁、おしんことともになくては
ならないものになっていたほど。

当時の主流はザル納豆。

ザルにワラを敷き、煮豆を広げてワラで覆い、それを室に
一晩置いてこしらえたようだ。

明治になると衛生上に問題のあるザル納豆が下火になり、
ワラ包納豆が主流になった。

生産も次第に大がかりになつていくのだが、弾みを付けた
のは学者による研究だったそうだ。

納豆の培養菌、衛生容器、文化室の3者がそろうことに
大量生産、大量販売が可能になったようだ。

納豆の代名詞になっている「水戸納豆」は案外新しい。

明治22年にワラで包んだ「天狗納豆」が売り出され、鉄道
の旅客を相手にしたお土産として知名度が上がった
そうだ。

もちろん、現在の水戸の人たちも全国有数の納豆好きな
のだが、1世帯当たりの購入額では、福島市の方が上位
だそうだ。

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平成27年12月12日(土)

< 消えゆく混浴文化 >


温泉王国・九州から「混浴」が姿を消しつつあるという。

別府は、湧出量・源泉数ともに日本一。

この温泉郷も昭和初期は、ほとんどの露店風呂が混浴
だったそうだ。

現在は、3軒ほどに減少。

もちろん別府だけではなく、全国の混浴浴場は、この
20年で1200軒から700軒以下に減少したとの事。

混浴が姿を消す理由の一つは規制強化。

公衆浴場法に基づいて、すべての都道府県が条例を制定
し混浴を禁止。

混浴が消える別の理由に、最近の「貸切風呂ブーム」も
あるという。

家族客らに人気が高く、混浴浴場を、こうした個客風呂に
改築する業者が相次いでいるようだ。

急増する訪日外国人旅行者への対応も、今後の課題
だそうだ。

浴場は本来、年齢や男女の区別、国境も越えて、色々な
立場の人間が交流を温める場所だった。

銭湯が庶民の娯楽として広まった江戸時代、幕府が再三
にわたって、混浴禁止令を出しても、混浴は衰えなかった
そうだ。

それでも生き延びた混浴、果たしてこれから生き残れるか。

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平成27年12月11日(金)

< 四季五穀亭 >


宮崎市中心部の繁華街「ニシタチ」。

飲食店やスナックビルが並ぶ一角に、和風で落ち着いた
たたずまいの家庭科理店「四季五穀亭」があるそうだ。

オーナーシェフの手作りの味を目当てに通う常連客も
多い店だという。

お通しはゴボウやニンジン、こんにゃくなどの煮しめで
地元産の旬の野菜を使っているようだ。

おすすめ料理にも地元の食材が目立ち、例えば佐土原
ナスは宮崎の伝統野菜。

シンプルな1本焼きのほかにも、ハモと佐土原ナスの揚げ
出しは組み合わせがよく、風味のあるだしが絶妙とのこと。

そのほか、北浦産ひむか本サバのあぶり、青島産エビと
大葉のかき揚げなどのメニューも。

ここのオーナーシェフは、かって料理研究家として地元
のテレビ番組などに頻繁に登場していたそうだ。

食を通じて心も体も元気になれるような場所をつくりた
いと思いから、2005年に、この「四季五穀亭」を開いた
のだそうだ。

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平成27年12月10日(木)

< 煮干し >


出しというと昆布、かつお節を思い浮かべる人が大多数
であるに違いない。

その中に煮干しというのは出てこない。

煮干しは18世紀以降、西日本を中心にかつお節の代用
品として利用されるようになったと考えられている。

東日本で利用されるようになったのは明治になってから
らしい。

現在、煮干しはもっぱらだし材料として利用されている。

しかし、高度経済成長期以前までは、煮干しは貴重な
タンパク資源の一つであったそうだ。

味噌汁を作るときに必ずしも煮干しでだしを取らず、煮物
や汁に用いた場合には、そのまま一緒に食べていた
ものだ。

味噌汁は味噌のうま味があるので、煮干しは用いなくても
よく、うま味が出る魚や肉が入る汁ものも同様。

野菜や穀類、芋類が主役のときには煮干しで出しを取った
ようだ。

香川県は、必ずしも煮干し風味県ではないらしいが、あの
さぬきうどんの出しの基本は煮干しであることは
間違いない。

それなしで、あの味は生まれない。

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平成27年12月9日(水)

< AANバングラディシュ活動 >


高千穂町の土呂久(とろく)ヒ素鉱害告発から来年で45年。

鉱害で苦しんだ住民の支援者らを母体とする宮崎市のNP
O法人「アジア砒素ネットワーク」(AAN)はバングラディシュ
で活動を始めて今年で20年。

2013年には同国での活動拠点となる「ヒ素センター」を
建設。

その場所は、南西部の中核都市ジョソールから西へ、インド
との国境の町ベナポールまでを結ぶ幹線道を車で15分ほど
走ったところにあるそうだ。

2009年に着工し2013年11月に完成。

施設内には診察室や研修室、食堂、お祈り部屋などがあり、
3階部分は研究、研修者らが有料で宿泊できるゲストハウス
として運営。

2階の研究室には今年6月、日本大使館から原子吸光光度計
が無償で提供され研究者らが井戸水の成分分析を行ってい
るという。

このヒ素センターでは現在、日本の外務省の協力で、ヒ素
中毒や高血圧、糖尿病などを対象とした事業を実施。

このセンターは、これからもバングラディシュと共に歩んでいく
のは間違いない。


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平成27年12月8日(火)

< あぶり餅「一和」 >


京都の人はよく「この前の火事で」と言う。

「この前の火事で、この辺りは焼けてしもうたんです」とか。

その「この前の火事」というのは応仁の乱のことなのだそうだ。

京都の人にとって、それは冗談でも何でもないこととの事。

一條天皇が流行病を鎮めるために今宮神社を建立したのが
994年。

その頃に「一和」の初代は、この今宮神社参道に店を開いた
とされる。

応仁の乱の470年ほど前だ。

この店では今も平安中期の井戸を使っているそうだ。

小さくちぎった餅にきな粉をかけ、注文を受けてからあぶる、
あぶり餅。

無病息災、病気が治ったというのが、このあぶり餅なのだ
そうだ。

餅ときな粉とお味噌と砂糖だけで、他には何も入れていない
ところが、京都の老舗の意地ということか。

あぶった餅が落ちないように、竹串の先端を細く二つに
割るのも、代々伝わる工夫だそうだ。

学生時代、この今宮神社経営の幼稚園に日曜日ごとに
居合の練習に通ったものだ。

練習後この「一和」のあぶり餅を食べるのが楽しみだった。


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平成27年12月7日(月)

< たろめん >


牛骨でだしをとったショウガ風味のスープに、エビ、キャベ
ツ、ニンジン、タマネギ、キクラゲ、豚肉などの具材を入れ
たちゃんぽん風のうどん「たろめん」。

かって杵島炭鉱の労働者らが腹を満たした佐賀県大町町
の名物だったが、2000年の「たろめん食堂」閉店を最後に
姿を消したようだ。

「もう一度食べたい」「幻の味を街づくりに生かしたい」という
声を受け、2010年に復活し、現在6店があるという。

暑い時期にも寒い時期にも好まれるショウガの効いたスープ
にからみやすい細めのうどん麺で、酢じょうゆ、ソース、生
卵をかけて食べてもおいしいということだ。

ご当地のB級グルメとして知られるようになり、町外からの
来客も増えているそうだ。

2014年には乾麺とスープが入った即席袋麺を商品化。

11月にはウルトラマンタロウのパツケージで通販などで売り
出したようだ。

大町では、このたろめんを特産品として定着させたいようだ。

たろめんの具材を詰めたまんじゅう「たろまん」もあるそうだ。


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平成27年12月4日(金)

< 熊手 >


以前、政治献金問題で話題になった元みんなの党代表
渡辺氏は借り入れた金で熊手を買ったと思わず口に
した。

全国の鷲神社をはじめ、鳥に関わる社寺で行われる
酉(とり)の市。

酉の市は商売繁盛や開運招福を願うもので、江戸時代
から続く年中行事の一つ。

参拝時に露天で縁起物の熊手を購入する人も多い。

売っている熊手は大小さまざの。

熊手は落ち葉をかき集める農具。

それを江戸時代の商人たちが、「運をかき込む」、「金銀を
かき集める」道具に見立てて、宝船に乗った七福神などを
飾り縁起物としたようだ。

この縁起物の熊手は、玄関の少し高い位置で入口に向け
て飾ったり、室内の高所に熊手の正面を北以外の方角に
向けて飾ってもいいそうだ。

熊手を購入した場合には、翌年も酉の市に出かけて社寺
の「熊手納め所」に奉納するのだそうだ。

江戸時代から続くこの行事、日本人は縁起をかつぐ
人が如何に多いと言うことか。

それで1年間、心の平穏が保てれば、決して悪いことでは
ない。

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平成27年12月3日(木)

< 真名井の滝 >


宮崎県の人気観光地の一つである高千穂峡。

県北部を流れる五ヶ瀬川沿い約7キロにわたり続く
80~100メートルの断崖は圧巻そのもの。

この高千穂峡のハイライトとも言えるのが真名井の滝。

1990年に「日本の滝100選」に選ばれているそうだ。

約17メートルの高さからシャワーのようになって水が
五ヶ瀬川に降り注ぐ。

阿蘇山の火山活動で流れ出た溶岩が浸食されてできた
岸肌と相まって神秘的な雰囲気が漂っている。

遊歩道からの景色もよく、また、貸しボートに乗って川を
移動しながらの鑑賞も又格別。

高千穂は数々の神話や伝説の里として親しまれている。

近くには天岩戸をはじめ、天照大神が岩戸に隠れた際に
神々が集まって相談したとされる天安河原(あまのやすか
わら)もある。

たくさんのパワースポットを浴びる絶妙の場所であるのは
間違いない。

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平成27年12月2日(水)

< マイカ >


日南市の目井津港は、宮崎県有数のカツオ一本釣りの
基地。

その目井津でマイカと呼ばれる「アオリイカ」。

一般的にはミズイカと呼ばれるそうだ。

そのイカを採るために目井津沖に浮かぶ大島周辺で行わ
れる「イカ曳き」。

イカ曳きは餌木(えぎ)を使うそうだ。

プラスチックに布などを巻きエビや小魚に似るようにして
あるとのこと。

棹はプラスチック製の1メートルほどの穂先に木製の
取っ手を付けただけのもの。

ナイロンテグスに餌木を結んだ仕掛けを海中に沈め、
マイカが「付く」のを待つのだそうだ。

ゆっくりと船を進めながらのトローリングで、時折、棹を
しゃくり餌木を海中で逃げるエビや小魚のように見せる
のが腕の見せどころらしい。

シーズンは秋から春先までで、夏に生まれたマイカが寒く
なるにつれて大きくなり食味も増すという。

マイカの刺し身は甘くねっとりした口当たりだそうだ。

小型のマイカはシンプルに丸焼き。

大根おろしにも合うそうだ。


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平成27年12月1日(火)

< 下駄 >

昭和30年代は、雨が降ると、玄関土間に長靴や下駄の
あふれる家が多かったような気がする。

当時は道という道は舗装されておらず、雨が降ると、道が
ぬかるみ、靴がすぐ泥だらけとなった。

そんな時、長靴以外に服装を問わない下駄は特に重宝
されたものだ。

その後、昭和39年の東京オリンピックを境にして全国の
道路が舗装整備されるようになった。

国道10号も昭和40年代前半に舗装された。

国道の舗装化に並行して、街中の道路も次第に舗装化
された。

舗装化に反比例するかのように、下駄は雨の日の主役
の座を降りていった。

現在、下駄を履いている人がどの位いるか分からない。

自宅で下駄を履くことがあるが、素足に下駄は実に心地
よいものだ。

学生時代にも、下駄を日常的に履いていたが、不自由
な思いをしたことはなかったような気がする。

                    宮崎市ふどうさん屋Q&Q不動産




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