Q&Q日記!  宮崎の風景・時事雑感・食べ物所感・歴史所感・映画・TV所感・スポーツ所感等々を書きます。

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2 0 0 7 年 4 月

平成19年4月27日(金)

<悲運の戦艦大和ーその9>


大和型の戦艦は三隻建造された。

“大和”、“武蔵”、“信濃”の三隻だ。

“武蔵”は“大和”とほば同時期に建造され、開戦後のある時期から
海戦に参加している。

姉妹艦であるから外観は勿論の事装備まで同一の戦艦であった。

しかし“武蔵”は“”大和以上に不運な戦艦で各海戦に出撃するたびに
米空軍の艦上爆撃機に目を付けられて(大きいのでよく目立つ)被弾した。

そのたびに修理を受けなければならなかったので軍港に係留された。

そしてレイテ沖海戦に出撃した折、米空軍による猛烈な攻撃で、
軍艦史上最大の損害を受け遂に撃沈されてしまった。

戦艦武蔵のもつ性能を殆ど発揮することなく海の藻屑となった。

他方、“信濃”の方は建造途中で航空母艦として改造される事となった。

ところが装備取付工事を受ける為呉造船所に向かって海上を
航行している時に米海軍潜水艦によって撃沈された。

活躍するどころか登場する以前に姿を消した。

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平成19年4月27日(金)

<総合文化公園の銀杏の木>




宮崎県総合文化公園の桜の花も散り葉桜となった。

その他の樹々も芽吹いて色彩やかな新緑となった。

見ていると清々しい気持になる。

この公園は宮崎大学農学部の跡地を公園にしたもので
敷地が広く、公園内には広々とした芝生と遊歩道
そして県立美術館、県立芸術劇場、県立図書館が建ち並んでいる。

公園の敷地内には色々な樹木が植えられている。

以前から敷地内にあった樹木との事だ。

公園の駐車場の辺りに大きな銀杏の木がある。

一昨年の台風14号で空に向かって伸びていた若枝が
痛めつけられ昨年は芽が僅かしか出す、まばらな葉で
寂しい姿だった。

しかし今年はそのか細い枝に多くの葉をつけ
台風から受けた傷が癒えた姿を見せてくれた。

この老いた銀杏の木の生命力に感心した。

台風で横倒しになったり幹の折れた木もあったが
この銀杏の木は強烈な台風を物とせず立ち直った。

大したものだ。この銀杏の木は!

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平成19年4月26日(木)

<あれから2年―脱線事故>

早いものである。

2年前にJR福知山線で電車のスピードの出し過ぎで
脱線事故を起こし多数の死傷者を出した。

事故当時、その事故の状況がTVに映し出され
その大惨事に息を呑んだものだ。

今もその後遺症に悩み、あるいは不自由な生活を
強いられている人達が多数いる。

その中の一人である林浩輝氏がNHKTVに出演し
インタビューを受けていた。

彼は現在同志社大学の四年生で2年前登校する為に
電車の先頭車両に乗り事故に遭遇した。

マンションの駐車場に突っ込んで原型を止めない程
大破したあの先頭車両だ。

事故により両脚切断となり現在車椅子生活を送っている。

彼と一緒に乗っていた多くの乗客は亡くなっている。

今彼はこの2年間ででいろいろな経験をし人間として成長できたと
語っているが、そこまで達観できる迄には他人には言えない
苦悩を味わったに違いない。

そして彼は“この事故の事をこれから先風化させない。
僕が生きている限りは。”と語っていた。

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平成19年4月25日(水)

<水陸両用飛行艇―「USー2」>

新聞報道で新明和工業が新型の水陸両用飛行艇「USー2」の
生産を開始した事を知った。

全長約33m、全幅約33m、最大速度は約580km。

この飛行艇は、海上遭難者の救助や空港のない離島での
救急患者の搬送に使われる予定との事。

飛行艇は一般的には馴染みがないが滑走路がなくても
離着陸できるので現在ロシア・中国・カナダでも使用されている。

勿論軍事用の哨戒機としても。

新明和工業の前身は川西航空機である。

戦前川西航空機 は高性能の航空機を製造した。

中でも「二式大艇」と「紫雲改」は有名だ。

「二式大艇」は全長約28m、全幅約38m、最大速度は時速約470km。

4発大型機でレシプロエンジンの飛行艇としては世界最高の
性能をもち、現在も凌駕する飛行艇は出ていないとされている。

その「二式大艇」を開発した菊原技師が戦後「PS―1」という
飛行艇を製作した。

その後継機として「USー1A」が制作され、そして今回の「USー2」に
進化した。

現在日本の航空機製造事業は、戦後のある時期まで
連合国側からストップをかけられ、いまだに欧米に遅れをとっている
状況だが、この飛行艇だけは世界有数の生産国である。

今後、飛行艇という得意分野を活かして航空機業界を
活性化させる起爆剤になると面白いのだが。

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平成19年4月24日(火)

<プロ野球―北の怪物
>

プロ野球が始まった。

今年も多くの新人選手が入団した。

その中で楽天イーグルスに入団した田中将大投手は注目の的だ。

何と言っても昨年の夏の甲子園でハンカチ王子こと
斎藤選手との一騎打ちが印象深く残っている。

18歳の二人が最後の最後まで渾身の力で投げ抜いた
その姿には感動した。

結果として斎藤選手に軍配が上ったがどちらが勝っても
おかしくない状況であった。

そして田中選手こと“マァー君”は今季前評判通りの
ピッチングを披露した。

とても18歳の新人とは思えない投球内容であった。

威力のあるストレートは強力な武器であるが
それを自由自在に操つる度胸も大したものだ。

しかも勝利投手インタビューでも堂々としていて
発言内容も立派なものであった。

近い将来のダイスケになる可能性大である。

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平成19年4月23日(月)

<海上のラストサムライ―全員を救助せよ
!>

先日 民放TVを何気無く観ていた。

それはドキュメント番組であった。

途中から観たので最初の場面が分からずに観ていたのだが
その内容に引き込まれ感動した。

太平洋戦争時に英駆遂艦乗組員が艦船の沈没により
海上に投げ出され、長時間(20時間)漂流している所を
日本の駆遂艦イカヅチが救助するという内容だ。

戦場では常に危険にさらされており、特にこの駆遂艦のいる
海上には敵の潜水艦が潜んでいる可能性が高く
先ずこの状況下で敵の乗組員を救助すると言う事は考えられない。

それをこの駆遂艦の工藤俊作艦長は武士道の精神に
基づいて自船が沈没される危険を冒してまで救助するという行為を採った。

駆遂艦の乗組員220人に対して救助人数は他の乗組員も含め
420人名にも達したとの事。

旧日本海軍にもこのような軍人がいたとは知らなかった。

しかし戦後、工藤艦長はその事を一切語らなかったそうである。

近年になって救助された英国人が工藤艦長に会い来た事から
その事実が公になった。

その英国人の名は元イギリス外交官のサムエル・フォール卿。

1996年彼は「マイ・ラッキー・ライフ」という自伝を出版した。

その冒頭には“工藤俊作に捧げる”と書かれていた。

旧軍人には悪いイメージを抱いていたが、このような艦長がいた事で
イメージが変わった。

素晴らしい軍人である。工藤艦長は。

久しぶりに感動した。

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平成19年4月21日(土)

<@ドリーム宮崎講習会>



四月十七日ここ宮崎で@ドリーム講習会が開催された。

場所は厚生年金会館。

講師はRing&LINKの田内さん、特別講師としてランドハウジングの中井社長。

出席者はシガレットホーム様、西日本宅建様、ハウジングリサーチ様、
コーワエステート様、アズプランニング様、Kカンパニー様、ハミング不動産様
そして弊社Q&Q不動産である。

講習会の内容は、田内さんによる@ドリームの機能説明と操作方法、
中井社長によるインターネット不動産の運用ノウハウであった。

参加者から活発?な質問があり有意義な講習会となった。

午後六時から“やまぢ”という居酒屋で懇親会があった。

参加者は、田内さん、中井さん、小松さん、寺本さん、高山さん、
大坪さん、岩下さん、そして弊社の五百木と江川。

午後八時すぎまで貴重な時間を過ごした。

懇親会の最中にアルファーランドの山さんから中井社長に
電話が入り、小松さんとも楽しそうに話をされていた。

本日はキャノンシステムアンドサポート様が忙しかったようで
シガレットホームの小松さんが中井さんの出迎えから
会場の段取りまでを肩代わりされたようだ。

小松さんありがとうございました。

参加者の皆さんお疲れ様でした。

講師の田内さん、中井社長有難うございました。

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平成19年4月21日(土)

<悲運の戦艦大和ーその8>


そもそも日本海軍では、八八艦隊構想なるものがあった。

それは戦艦八隻、巡洋戦艦八隻を揃えて艦隊編制をする
という構想であった。

欧米列強との建造競争で対抗できる艦隊を編制する必要性に
迫られたが故の構想である。

特に米海軍を強く意識したものであった事は間違いない。

しかしながらこの構想は1922年のワシントン軍縮会議によって
頓挫してしまった。

実際に建造されたのは長門、陸奥の戦艦と航空母艦に
改造された加賀と赤城であり、残り四隻は廃艦ないし建造中止となった。

当然この時点では大和型の戦艦は全く構想の中には
入ってなかった。

大和型が計画されたのは日本が1933年に国際連盟を
脱退してからのことである。

つまり八八艦隊構想の再現である。

時代が急速に変化している状況の中でその趨勢から
目を逸らし、その時代の流れを逆行するようにして
建造されたのが大和型の戦艦であった。

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平成19年4月20日(金)

<おにぎり>

おにぎり程うまいものはない。

幼少時から食べているがぜんぜん飽きがこない。

誰がおにぎりを作り始めたのかしらないが、これ程簡便なものはない。

三角、俵状、球状と形は色々ある。

具も同様。

梅干、おかか、こんぶ等々。

今はスーパーやコンビニでも定番商品として陳列されている。

そして“こだわりおにぎり”まで出ている程だ。

お米にこだわり、具にこだわりで少しでも他社に負けないよう
差別化しようとしている。

しかし個人的には、おにぎりは単純なものがよい。

梅干、おかかである。

山登りをした時には、梅干入りおにぎりとたくわんで十分で、
それに缶ビールがあれば最高だ。

山の頂上で遠景を眺めながら食べるおにぎりは実にうまい。

急に山登りがしたくなった。

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平成19年4月19日(木)

<伊映画―荒野の用心棒>

クリント・イーストウッド主演、セルジオ・レオーネ監督、
エンニオ・モリコーネ音楽担当の映画“荒野の用心棒”は
マカロニウェスタン映画と称されるようになった初めての映画である。

米映画の西部劇とは、いささか趣が異なりバックグランドミュージックも
イタリア風といえばイタリア風であり多少の異和感があった。

しかもこの映画のストリーそのものは黒澤明監督作品の
“用心棒”そのものでいわゆるリメイク版である。

配役もストーリーも完璧にリメイクしてある。

当時は盗作問題でマスコミを賑わした。

違うのは時代劇と西部劇との違いだけである。

主演のクリント・イーストウッドはTVドラマの“ローハイド”以来
鳴かず飛ばずの状態であったが、この作品で一躍トップスターに
のし上がった。

その後イタリア俳優もこのマカロニウェスタン映画に随分
主演する事になつた。

しかし何と言ってもマカロニウェスタンと言えば、
この三人の作った映画が一番だ。

その後も続編、続々編が公開されたが、いずれも素晴らしい映画である。

何回観直しても面白い映画だ。

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平成19年4月18日(水)

<機能美としての極致―その2>

刀工の研ぎ澄まされた神経と絶ゆ間ざる鍛錬された高度な技術
そして鋭い直感力とが混然一体化して日本刀は科学技術をも
超えた次元まで高められた。

全ての日本刀がそうではないが現存する日本刀には
武器としても美術品としても至高の次元のものが存在する。
例えば国宝級など。

現代のすぐれた科学技術をもってしても再生不可能と言われている程である。

そしてその日本刀の美しさには他に類を見ない美しさがある。

姿よく鋭く光り輝くその美しさには思わず引き込まれる。

その反りも色々な形があるが、いずれの形にしても個性ある
美しさをもっている。

このような美術的側面をもつ日本刀であるが、勿論実用的
側面も兼ね備えている。

日本刀の特徴は“折れず、曲がらず、良く斬れる”であり
その為に内側は軟らかい鋼(心鉄・しんがね)、
外側は硬い鋼(皮鉄・かわがね)で包まれている。

そして日本刀の持つその反りは美しさの為にあるのではなく
良く斬れるようにする為に工夫されたものである。

日本刀は叩いて斬るのではなく、円を描くように振り降ろして
手前に引き付けることで斬ることができるようになっている。

その実用的側面を極めることにより、結果として機能美としても
第一級のものになったものと言える。

この事は現代の製造技術の場合においても同様の事が言える。

町工場である部品を作る事にかけては超一流の
職人さんがいるとの報道を観た事がある。

コンピューターでも計算することのできない程の高い精度を
求められる部品を手の平の感覚だけでその精度をもつものを
作り上げることが出来るらしい。

人間のもつ能力の計り知れなさに驚くばかりである。

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平成19年4月17日(火)

<頑張る東国原知事>

毎日マスコミに取り上げられない事がない位頻繁に
マスコミに登場する東国原知事。

知事就任後鳥インフルエンザ問題が発生し、直ぐに
現場に飛び視察するという意欲的行動が印象的だった。

それからは毎日のようにマスコミに取り上げられた。

当初、そのまんま東氏が知事間選挙に出るという話が
出た時には、お笑いタレントであることそれに過去の不祥事の事で
宮崎の恥とも言われた。

それが選挙期間の熱心で真撃な姿勢が好感をもたれ
更に信頼をに変わっていった。

そして知事就任後も矢継ぎ早に具体的改革を実行し
有言実行である事を示した。
例えば知事公舎の他への利用、公用車の売却等

睡眠時間が連日4〜5時間位との事でそれが原因で
インフルエンザに罹り入院することにもなった。

それ位ハードスケジュールで頑張っている東国原知事である。

そして公用日以外の時間を使って上京しTV出演して
宮崎のPRに努めている。

すっすり宮崎の顔になった。

宮崎市内の書店には知事の著書が所狭しと並べられている。

3期12年、知事が61歳までに改革を成し遂げる計画との事。

その意気込みで頑張ってほしい
!

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平成19年4月16日(月)

<イチローVSダイスケの対決>

レッドソックスの本拠地でのマリナース戦。

イチローと松坂ダイスケとが対決した。

野球の試合でここまで個人の対決が興味を
もたれるのは珍しい。

日本のプロ野球ファンだけでなく米国のマスコミ、ファンも
かなり注目していたらしい。

レッドソックスのホームグランドも史上2番目の
観客動員数との事。

そしてその試合結果はダイスケの勝ち。

なんとイチローは4打席ノーヒット。

屈辱感一杯のイチローだろう。

しかしダイスケのピッチングも彼らしくない
変化球頼りのピッチングだった。

ストレートが走ってなかったからか。

イチローも真向勝負を望んでいたのに第一球目から
変化球では面白くない。

次回の対決ではぜひ醍醐味のある真向勝負を
してもらいたい。

それにしても存在感のあるイチローとダイスケだった。

頑張れイチロー・ダイスケ
!

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平成19年4月13日(金)

<悲運の戦艦大和ーその7>

太平洋戦争の勝敗を決定づけたのは、国力の差である事は明確である。

日本はその国力に比べて国家予算の相当割合を
軍事予算に割り当てていたが、米国には到底及ばなかったであろう。

日本の軍事力という面から言えば、開戦当初が最大の戦力であった。

戦争半ばくらいから攻守逆転したのは、米国の軍備がその時期になって
充実してきたからではないか。

日本では艦船は日本独自の設計建造をしていたからまだしも
航空機の方は欧米の航空機を模倣していた状況であったから、
戦争が長びくにつれて開発製造に遅れが生じていた。

勿論個々の製造技術では日本独自の優秀なものがあったが
総合的軍事力は品質面、物量面共に米国より劣っていた。

開戦当初に活躍した“ゼロ戦”も何度も改良を加えながら、
結局終戦まで使用せざるを得なかった。

米国の航空機がその間新型機を次から次えと登場させたのとは
大違いの状況であった。

山本五十六連合艦隊司令長官はその事を誰よりも
熟知していたので短期決戦に賭けていたのだろう。

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平成19年4月12日(木)

<映画―壬生義士伝>

NHKBS2で映画“壬生義士伝”を観た。

原作は浅田次郎。

この映画は以前にもTVで観た事がある。

“壬生義士伝”を観て初めて浅田次郎なる作家を知った次第だ。

そして彼の小説を次から次へと読破した。

どの小説も読み応え十分の内容であった。

そしてその中の短編小説が既に映画化されていて
高倉健主演の“ぽっぽや”と言う事も分かった。

さてこの“壬生義士伝”は一人の新撰組隊員の
生き様を描いた作品だ。

その名は吉村貫一郎。

南部盛岡藩の下級藩士であったが、余りの藩給に生活が
出来なくて、遂に脱藩して新撰組に入隊し
貰った給金を全て家族に送った。

その貫一郎を他の隊員は守銭奴のように見下げた。

特に古参の斎藤一は殺してやりたい程の
憎悪心を持っていた。

そしてある時本当に殺そうとしたが貫一郎の剣術が
並のものではない事に気付き中止した。

貫一郎は金の亡者でも何でもなく、ただ家族の事を
思って必死になっていたのだ。

彼は下級武士ではあったが、学問にも武術にも
優れた人物で藩の師範代を勤めた程だ。

そして生徒達に言った。

“盛岡の桜は岩を割って咲く”と。

これが彼の信念であったのかも知れない。

こんな吉村貫一郎であったが最後の最後になって
彼の真骨頂を出した。

鳥羽伏見の戦いで全滅寸前の新撰組の中にあって
ただ一人官軍に向かって突っ込んだ。

そして叫んだ。

“義の為にお相手申し上げる”と。

この時あの斎藤はこう言った。

“この男だけは死なせたくない、本当の武士だ”と。

斬り刻まれた貫一郎は大阪の盛岡藩邸で切腹した。

この映画で吉村貫一郎役を演じた俳優中井貴一の
迫真の演技も見事だった。

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平成19年4月11日(水)

<風呂敷>


最近環境問題から見直されているものがある。

風呂敷である。

いまスーパーマーケットなどで買物袋の有料化が進められている。

あるいはマイバック(買物袋)の配布や買い物客が予め
買物袋を準備して買物する事も行われている。

スーパーマーケットでもらった買物袋は殆ど一回限りの利用で
後はゴミとして処分される。

買物袋そのものがゴミ発生源となっているのだ。

然し、袋でなければならないと言うことでもないだろう。

日本には昔から風呂敷というものがある。

風呂敷は物の大小に関係なく包んでくれるという長所がある。

使用しない時には小さく畳んで収容できるので邪魔にもならない。

一昔前子供達は終業式に手渡される通信簿を
風呂敷に包んで持って帰った。

そしてそれは黒頭巾にもなり、スーパーマンのマントにもなった。

風呂敷の活用を大いに進めるべきた゜と思う。

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平成19年4月10日(火)

<機能美の極致ー日本刀その1>


最近映画でもTVでも時代劇が多く公開されるようになった。

数年前も米映画でも“ラストサムライ”という時代劇が
公開された程である。

時代劇は日本映画の代表的スタイルの映画で
米映画の西部劇に相当するものである。

パソコンゲームやインターネット、更にブログを利用している
若者達にも時代劇は異和感なく受け入れられているようだ。

それほど老若男女を問わず時代劇は浸透している。

西部劇もそうではあるが勧善懲悪のストーリーであるから
観賞後爽やかな感じがするのだろう。

この時代劇では当然大事な道具として日本刀が使用されている。

勿論真剣ではなく模造品であるが。

この日本刀は今では美術品としての評価しかされていないが
当時はまさしく殺人のための武器であった。

その日本刀は刀工によって磨きの上にも磨きを
かけられ武器として最高水準の出来映えとなった。

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平成19年4月9日(月)

<入学式>


今 入学式が真っ盛り。

小学校、中学校、高等学校、大学等

小学生は初めて通う学校に不安と期待で一杯だろう。

今迄は親に言えばどんな事でも自分の我がままが通ったが
学校ではそんな訳にはいかない。

そこで先生とのつき合い方、友達とのつき合い方を
学ばなければならない。

規則に縛られて嫌になる事もあるだろう。

でも学校では勉強だけではなくそのような社会性をも
身に付けて欲しいものだ。

人間は一人だけでは生きていけない。

多くの人たちとつき合いながら生活しなくてはならないので
コミニュケーションがとれるようになってもらいたい。

携帯やパソコンだけでは社会性の面で片輪になる可能性がある。

いろんな事を学んで欲しい。

それにしても今の小学生たちは皆小奇麗な格好をしてくる。

昔は兄弟からのお古を着て鼻から鼻水を垂らしながら
遊んでいる姿が目立った。

今は栄養もよくなりそんな姿を見る事は先ずない。

豊かになったものだ、この日本は!

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平成19年4月7日(土)

<悲運の戦艦大和ーその6>

山本五十六連合艦隊司令長官の死は日本中の多くの国民に
大きな衝撃を与えた事は間違いない。

それまで日本国内では大本営発表と称する国民向けの
戦果放送で真実を隠蔽し、どの戦いでも日本軍の被害は
軽微で恰も連戦連勝のような発表をしていたからである。

長官の死は、そのような戦勝気分を一掃させこの戦争の
将来に不安を抱かせる結果を招いた。

山本五十六長官は死の直前にこの戦争の結末を予測し
自ら責任を明確にする為に、またこの戦争で亡くなった
多くの兵士の家族に謝罪する気持から自らの始末を
つけたのかも知れない。

この後戦いは戦争というものではなく一方的な攻撃を
受けるのみで守る事も叶わず玉砕することだけが選択された。

米軍の大量物資を前面に出した戦いで日本軍は戦略も
戦術も全く効果を出せず敗退を重ねるのみであった。

戦艦大和の撃沈は、この戦争の最終章を象徴する出来事である。

昭和20年4月から8月までの3ケ月余りの戦いは
全く無意味な期間であり、その為多くの国民が
米軍による空襲の犠牲となった。

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平成19年4月6日(金)

<K1MAX―最強の15歳>

今格闘技の中て゜最も注目を集めているのがK1で
ある。

日本人選手にも外国人選手と対等あるいはそれ以上の
実力をもつ者も出てきている。

魔裟斗はその中の筆頭だ。

端整なマスクに似わず、リングの上では闘争心剥き出しで
スピードのあるパンチとケリを繰り出す。

リング外では礼儀正しい誠実な好青年のようだ。

普段の激しい練習の積み重ねが自信となって顔に現れている。

その魔裟斗が自分の後継者として15歳の少年に目を付けたようである。

15歳と言えばまだ中学生の年齢だ。

少年の試合をTVで観戦した。

相手の選手は日本人25歳。

1回戦KО勝ちであった。

相手もリングに上ってくる選手だから、日々練習をしてきた
選手であるに違いない

それを物とせずパンチでKОとは恐れていった。

魔裟斗が目に付けるだけの事はある。

この少年の名はHIROYA!

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平成19年4月5日(木)

<日本航空旅客機の片肺着陸>

四月三日羽田発福岡行の日本航空旅客機が飛行中に
右エンジン異常を起こしてた。

機長は右エンジンを停止し左エンジンだけの飛行に切り替えて
飛行を続け、福岡空港に緊急着陸した。

この旅客機はボーイング777でボーイングの旅客機の中では
最新のモデルだ。

安全に万全を期して製造されているはずだ。

後日その原因調査した結果、計器の誤表示が原因であるとの事であった。

エンジンの温度を感知するセンサーの電線接続部分に水付着があり、
それが原因で温度上昇の誤表示となった。

しかし旅客機は常に高々度で飛行をしているので外気温と
内気温の温度差によって結露が発生する事は
当然分かっている事である。

それを前提として結露発生防止対策が講じられているはずだ。

そうなると整備体制の不備と言う事が十分考えられる。

ここ最近大事には至っていないが航空機の安全性に疑問を
感じざるを得ない故障が多発している。

何時大惨事があってもおかしくない状況だ。

安全第一の整備体制にしてもらいたい。

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平成19年4月4日(水)

<米映画ー“ゴッドファーザー”>


1972年公開の米映画“ゴッドファーザー”を初めて観賞した時の
感動は今でも忘れられない。

それからテレビでも数えきれない程何回も観賞している。

何回観ても飽きない。

そのストリーも長い時間をかけて作られているのだろう。

ストリーの展開方法、各配役の心理描写等が実に緻密に表現されている。

これだけの大作でこれ程濃い内容の映画は数少ないのではなかろうか。

練りに練られた作品である事がよく分かる。

まず出だしの静と動の見事な場面でいきなりこの映画の世界に引き込み
後は次から次へと展開される場面で観客を魅了し感動させる。

この映画は至る所に印象深く残る場面がある。

その中の一つとして暗殺されかかったマフィアの大ボスである父の
復讐でその息子があるレストラン(ルイスの店)で食事中にその相手二人を
銃殺する場面がある。

緊張と不安と焦慮の心理描写が見事に表現されている。

ここまでが序章でこれからはこの映画のストーリーがダイナミックに展開される。

単純なマフィア同士の抗争物語ではなく、ファミリーの結束力、
父と子との触れ合いそして恋愛と考えられるあらゆる材料を盛り込み
そしてテーマミュージックの“愛のテーマ”が全編を通じて効果的に
流されそれがまた観客を魅了して止まらない。

この音楽がまたこの映画と見事に調和している。

この映画を観るまでフランシス・フォード・コッポラ監督という名は
耳にした事がなく、この映画で初めて知った。

米映画の裾野の広さと人材の豊富さを思い知った映画でもある。

いかに時代が移り変わろうとこの映画はその時代その時代で
多くの人々に観賞される映画となろう。

これからも機会を見つけてはこの映画を繰り返し鑑賞し、新たな
発見と映画の醍醐味を楽しませてもらうつもりだ。

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平成19年4月3日(火)

<郷土の誇りー上杉鷹山>

米沢藩百二十万石は、越後を拠点としてその威を放った
上杉謙信が起こした藩である。

その後、豊臣秀吉から米沢の三十万石の領地を与えられ、その時の藩主
上杉景勝はその領地を直江兼続にそのまま与えた。

ところが関ケ原の戦いの後、徳川家康から領土を減封され三十万石となり
それをその後更に減封され十五万石となってしまった。

本来ならばリストラすべきところを軍事力確保の為に
それをしなかったので領民は貧困を窮めた。

藩主も次から次へと世代交代をしていき、中には賛沢三味の藩主もいて
借金だけが雪だるま式に増えていった。

そして名門としてのプライドだけは一流という藩になってしまった。

そんな米沢藩に一人の養子が迎えられた。

日向の国高鍋藩(現宮崎県高鍋町)の一人の若者ー米沢藩中興の祖
後の第九代藩主上杉鷹山(冶憲)である。

鷹山は米沢にお国入りしてから財政再建に取り組んだ。

当初は、旧体制勢力の反発と抵抗i会い、再建は遅々として進まなかったが、
鷹山自らが先頭に立って節約に励み付加価値の高い産物の
研究開発をしながら、長い期間をかけて遂に再建に成功した。

かの米国大統領ケネディも、上杉鷹山を尊敬していたという
エピソードが残っている程である。

上杉鷹山、我が郷土の誇りだ
!

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平成19年4月2日(月)

<冷や汁>

宮崎の郷土料理に冷や汁という料理がある。

冷たい味噌汁を熱い麦飯の冷ましたものにかけて食べる料理である。

食料の乏しい時代にあり合わせの材料で自然発生的に
生活の知恵で生まれた料理のように思える。

原料となる味噌も麦も自家製であっただろうし、味噌汁に入れる具も
自ら採取したきたものだっただろう。

現在は料理家の手でより洗練された料理となり宮崎の料亭の
看板料理となっている程である。

その料亭で会合があり冷や汁料理を食べる機会があった。

確か味噌の種類は米で厳選された具を使用していたように記憶している。

米味噌のせいか多少甘く感じられたが成程これが冷や汁かと言うのが
その時の感想であった。

そして想い出した。

小学校時代に学校で遊び疲れ、お腹がペコペコになって帰宅すると
外出でもしたのか誰もいなかった。

当時の家庭では現在のようにおやつが用意してある事は先ずなかった。

台所の中を見回しお櫃(懐カシイ!)の中の冷たいごはんを茶碗に盛り
その上から殆んど底をついている鍋の底に残っている
冷たい味噌汁を掬ってかけた。

そして掻き込むようにして喉を詰まらせながら一気に食べた。

その味を味わう余裕もなく食べたが、食事後舌に残っている味は
世の中にこれ以上の食べ物があるかと思える程実に美味しかった。

今でもその時の味が舌に残っている。

子供の純粋な舌とハラペコ状態がその味の良さを敏感に
感じとったのかも知れない。

今は舌が鈍感になって同じ味噌汁かけごはんを食べても
その時の味を味わう事が出来ないかもしれない。

寂しい限りだ。

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